おわら風の盆2018! おすすめツアーと宿泊先は? 見どころも満載!

おわら風の盆2018! おすすめツアーと宿泊先は? 見どころも満載!

おわら風の盆2017

おわら風の盆は、富山県富山市八尾地域で毎年行われているお祭りです。

編み笠を目深にかぶった踊り子が、独特なおわら節の胡弓や三味線に合わせて踊る、歴史あるお祭り。

今回は、おわら風の盆2018見どころやツアー・宿泊先、日程などの情報をお届けします。

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おわら風の盆2018の見どころは?

おわら風の盆は前夜祭と本祭があります。
おわら風の盆の前夜祭は、8月20日から30日まで行われます。
おわら風の盆の本祭は、9月1日~9月3日に行われます。

前夜祭


前夜祭では、上映会や踊り方教室が開催され、20時からは各町内会が交代で町流しと輪踊りを行います。

町流しとは、地方(じかた)の演奏と共に各町内会の踊り手たちおわらを踊りながら町を練り歩くもので、昔ながらのおわらの姿がそこにはあります。

輪踊りとは、踊り手たちが輪を作って踊るものを指します。

前夜祭は、昭和57年から始まったもので、本来、各町内会の練習の延長として始まったものですが、観光客の参加も可能なものになります。

18時30分から踊り方教室が開催されるので、そちらに参加して体験してみることをお勧めします。

本祭


お祭りそのものは日程によって変わりはありませんが、行事が開催される時間帯が変わります。

1日、2日は15時~23時まで、3日は19時~23時までとなり、19時以前は行われません。

毎年3日間で20万人以上の人出があり大変混雑するので、ゆっくり観覧することができない可能性もあります。

そのため、ゆっくり観覧したい方は、有料観覧席が用意されているので、そちらで観覧するのが良いでしょう。

おわら風の盆の最大の目玉である「おわら踊り」を存分に楽しむことができるでしょう。

おわら風の盆は、他のお祭りとは違い、静寂に包まれた厳かな雰囲気の中で行われます。

三味線や胡弓の音色に合わせて歌われる、越中おわら節。
その歌を背にして、無言で踊り続けるのがおわら風の盆の最大の特徴とも言えます。

そのため、多数の観客が集まっても、誰一人として騒ぐことなく、三味線や胡弓の音色、越中おわら節の唄を楽しむことができます。

公式での開催期間は9月3日の23時までとなっていますが、例年最終日は23時を過ぎても、明け方近くまで各町内で踊り続けます。

帰りの交通手段に都合がつくのであれば、明け方まで見学するのも良いですね。

おわら風の盆は、他では見られない独特なゆったりとした世界観が最大の見どころと言えるでしょう。

写真を撮りたいなら昼間の時間帯がオススメ。
15時から17時頃に観覧するのなら、各町に設けられた特設ステージでの観覧をお勧めします。
初日は人が少なく、輪踊りが開催されていない可能性もあるので注意しましょう。

夜はカメラのフラッシュを使わないことが暗黙の了解とされていますので、写真を撮りたいのなら昼間の時間帯が良いでしょう。

おすすめ観覧スポット

おわら風の盆を観覧するエリアとしてお勧めできるのが、八尾m値道諏訪町本通りです。

こちらは「日本の道100選」にも選ばれた、情緒ある町並みが今もなお残っている場所です。
白壁に格子戸、蔵が立ち並び、石畳のある長い坂道になります。

風情ある町並みが、おわら風の盆の雰囲気とよく合い、とても幻想的な雰囲気を味わうことができます。

最終日の23時を過ぎた頃なら混雑も和らいでくるので、この時間帯に足を運ぶのが良いですね。

屋台やお弁当屋さんが出店しています。
おわら風の盆が開催される八尾地区は飲食店が少ないためか、屋台やお弁当屋さんが多く出店します。

17時~19時までは踊り方の方々も食事休憩を取る時間帯となりますので、この間に食事を済ませてしまいましょう。

ただし、この時間帯には他の観光客も一斉に食事をとることになるので、数少ない飲食店はどこも大変混雑します。

17時よりも早い時間帯にお弁当を購入しておくことをおすすめします。

八尾小学校が演舞場となりますので、この近辺には屋台が多い傾向にあります。

他のお祭りと違い、お食事と飲み物の屋台が多いのも特徴の一つです。
名物の鱒寿司やおわら弁当に舌鼓を打つのも良いですね。

おわらとは?

ところでおわら風の盆のおわらとはいったい何でしょう?
疑問になった方もいると思うので、説明しましょう。

おわら」とは、江戸時代に七五調の唄を作り、唄の中に「おわら(大笑い)」という言葉を入れたことが、いつしか「おわら」とうた唄うようになったという説と、豊作を祈願した「おおわら(大藁)」説、小原村の娘が唄い始めたからという「小原村説」などがあります。

「おわら」という言葉ひとつとっても諸説あるように、お祭りの起源は明確な文献が残っていません。
有力な説としては、元禄15年(1702年)頃に誕生したのではないかとされています。

おわら風の盆2018のおすすめツアー(宿泊)

おわら風の盆ではツアーが充実しています。
ここでは、おわら風の盆と富山の大自然を堪能できるツアーをご紹介します。

自分で企画するのは、面倒という方はツアーを使ってしまうのも手ですよね!(^^)!
どのツアーにもおわら風の盆の鑑賞券が付いているので、混雑せずにゆったり観ることができます♪

VIPプラン(添乗員付き)

加賀屋

3日間かけて、おわら風の盆から石川県の名所を訪れるプランになっています。
なんといっても魅力は、和倉温泉を楽しめる高級旅館、加賀屋に宿泊できる点です。
カップルでも家族でも大喜びの内容となっています。

3日目には、世界遺産である、五箇山の合掌造り集落を訪れ、北陸ならではの大自然をゆっくりと味わえるプランになってます。

五箇山の合掌造り集落

ゆとりの越中八尾おわら風の盆 憧れの加賀屋に泊まる北陸周遊 3日間

山好き必見のアルペンツアー

アルペンルート

1日目におわら風の盆を観るのは、VIPプランと変わりません。

魅力的なのは、2日目。
富山県と長野県を結ぶ、立山黒部アルペンルートをグルグルまわります。

壮大な山の間をロープウェイで駆け巡るので、興奮すること間違いなしです。

越中八尾おわら風の盆とアルペンルート・上高地 3日間

格安プラン

こちらは2日間のツアーで、宿泊先はアパホテル。

ただVIPプランでも紹介した、世界遺産である、五箇山の合掌造り集落に行くことができるので、安くても充実したプランとなっています。
予算がそんなにない方におすすめです。

自由に満喫 おわら風の盆 2日間

もちろん、ツアーを利用せずにおわら風の盆を楽しむこともできます。
宿泊施設も充実しており、旅館からホテルまで様々なスタイルの宿泊施設が充実しています。

観光地としても人気の地域であることから、多数のホテルがありますが、おわら風の盆の開催期間中は予約が殺到することが見込まれますので、早めの予約がオススメです。

おわら風の盆2018の日程

おわら風の盆前夜祭の2018年の日程は、

8月20日~8月30日

です。

おわら風の盆本祭の2018年の日程は、

9月1日~9月3日

となっています。

アクセス

会場:富山市立八尾小学校グラウンド

  • 富山駅からJR高山線で25分
  • 富山駅からバスで45分
  • 富山駅から車で35分
  • 富山空港から車で20分
  • 富山I.C(北陸自動車道)から車で25分
  • 富山西I.C(北陸自動車道)から車で25分
  • 宇奈月温泉から車で100分
  • 立山・黒部アルペンルート立山駅から車で60分
  • 高山から車で120分

東京方面から行く場合、東京駅から北陸新幹線の利用が便利です。
富山駅からは富山本線に乗り換え、越中八尾駅で下車し、徒歩40分ほどで八尾小学校に到着します。

駐車場

前夜祭駐車場

  • 対象車両:一般車、自家用マイクロバス
  • 使用期間:8月20日~30日
  • 駐車場:町民ひろば
  • 協力金:
    • 観光バス(マイクロバス以上) 1台5,000円
    • 一般車 1台1,000円
    • ※行事の運営や警備員等の協力金として、駐車場入口で徴収します。

おわら風の盆駐車場

  • 対象車両:一般車、自家用マイクロバス
  • 使用期間:9月1日~3日
  • 駐車場:富山市八尾スポーツアリーナ駐車場・八尾ゆめの森テニスコート駐車場
  • 協力金:
    • 自家用マイクロバス 1台 10,000円
    • 一般車 1台 1,000円
    • シャトルバス乗車 1人 500円
      • 駐車場から会場付近までシャトルバス(協力金 1人500円)で送迎があります
        • (行き)
          •  9月1日・2日は、午後3:00~午後9:00まで
          • 9月3日は、午後5:00~午後9:00まで
        • (帰り)
          • 9月1日・2日・3日は、午後11:00で運行終了

交通規制

9月1日・2日は午後3:00~翌日午前1:00まで。3日は午後6:00~翌日午前1:00まで。
規制時間中、市道保内神通線(新婦広域農道)より南方の赤線部分は車両通行禁止です。
規制時間中、市道保内神通線(新婦広域農道)より南方のピンク部分は許可車以外は通行できません。

おわら風の盆2018 Twitter民の反応は?

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