福岡筥崎宮放生会2018! 日程は? レトロな屋台やおはじきが見どころ!

福岡筥崎宮放生会2018! 日程は? レトロな屋台やおはじきが見どころ!

福岡筥崎宮放生会2017

博多三大祭りの一つとして、絶大な人気を誇る福岡筥崎宮放生会
放生会は”ほうじょうえ”と読んでも良いのですが、地元福岡では”ほうじょうや”と呼ばれています。

福岡筥崎宮放生会とは生き物を解き放つことを指し、生命を慈しみ、秋の実りを感謝するお祭りで、商売繁盛や家内安全を祈願するお祭りです。

地元福岡では「ナシもカキも放生会」と言われ、秋の行事として古くから親しまれてきました。

今回は福岡筥崎宮放生会2018日程や由来、見どころであるおはじき・お化け屋敷などの情報をまとめました!

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福岡筥崎宮放生会2018の日程は?

放生会2018の日程は、

9月12日~9月18日

で行われます。

9月12日18時から(御下り)

御神幸が「筥崎宮」を出発。
九大病院前や、JR吉塚駅前、 箱崎小学校前などをまわり、22時に頓宮に到着。

9月14日19時から(御上り)

「御下り」のコースを逆に進み、約1時間かけて「筥崎宮」へ。

福岡筥崎宮放生会の由来と歴史

放生会の歴史は古く、その起源は1,000年以上前に遡り、元々は仏教の儀式として誕生しました。

お釈迦様の前世であった流水長者が、大きな池で水が枯れて死にかけていた無数の魚たちを助けて説法をして放生したところ、
魚たちは流水長者に感謝したという説話があります。

日本においては、天武天皇が諸国へ放生を行うことを命じたのが始まりとされています。

それを起源として、全国各地で放生会が行われるようになったのですが、福岡で行われている放生会は全国でも最大規模のものになります。

福岡筥崎宮放生会の見どころは屋台!

放生会の見どころと言えば、屋台
国道沿いにある大鳥居から境内まで続く約1Kmの長い表参道にお祭りの開催期間中である1週間で150万人以上の人々で賑わいます。

これだけの人々のお腹を満たして余りある屋台は、約700店舗以上。
参道を埋め尽くすようにたくさんの種類の屋台が所狭しと出店されます。

定番のお祭り屋台に並ぶ、

  • お好み焼き
  • イカ焼き
  • りんご飴
  • 的当て
  • 射的
  • お面
  • ボールすくい
  • わたあめ

などお子様に人気のものまで目白押し。

  • 金魚すくい
  • ヒヨコ釣り
  • うなぎ釣り
  • ミドリ亀すくい

などの生き物系まで充実しています。
トルコやメキシコ、台湾といった外国料理の屋台も並びます。

また、他のお祭りではあまり見ることのできない、

  • 見世物小屋
  • お化け屋敷

昭和を感じさせるレトロな屋台まで充実しているのも、放生会ならではです。

 

レトロなお化け屋敷が楽しめる?

お化け屋敷は大きな看板が出ているので、すぐに見つけることができます。

例年、人気エリアとしてお化け屋敷は多くの人々に愛されてきたので、
放生会に行った際には中に入ってみるもの良いかもしれません。

昭和レトロなお化け屋敷を楽しむことができる、またとない機会となります。

近代化が進んだ現代においては、お祭りとお化け屋敷に共通点を見つけることが難しい人も多いかもしれませんが、
娯楽の少なかった時代はお化け屋敷は定番の屋台だったのかもしれませんね。

今でこそ、遊園地などに行かなくては入ることのないお化け屋敷ですし、
現代においてお祭りに出店されるお化け屋敷に入ることができるのは、放生会くらいです。

さらに、屋台では、

  • 盆栽
  • 植木道具
  • 茶碗

など工芸品まで売られているので、お子様からご高齢の方まで、幅広い年代の方が楽しむことができます

屋台の営業時間は午前10時頃から21時頃まで営業しています。
お店によっては24時過ぎまで営業しているお店もあるので、お祭りへの参加が遅くなっても、屋台を楽しむことができるでしょう。

人気のおはじきは、2018年は販売中止!?

放生会といえば、おはじき
と言っても過言ではないほどの人気を誇る放生会おはじきの販売

おはじきは、悪災を「はじく」縁起物として1980年から博多人形師たちが作る白彫会が手掛けてきました。

「和食」「九州の旅」など毎年テーマを変えて手作りされ、放生会の初日にセット販売され、販売開始と同時に品切れになるほどの人気を誇っていたのです。

しかし、ここ数年は購入希望者が前々日から並び始めるなど、人気が過熱し、販売前に配布する整理券がネットオークションに出回る始末。

数年前からおはじきを制作している白彫会と筥崎宮が販売方法を検討してきた結果、
今後は通年販売の「筥崎宮おはじき」に切り替えて販売されることが決まりました。

例年販売されていたおはじきは、ネットオークションでも数倍の値段がつくほどの人気があります。

これまで、

  • 2002年 博多の名物と四季の花
  • 2003年 博多のレトロ
  • 2006年 寿・縁結び
  • 2008年 放生会
  • 2010年 世界遺産
  • 2011年 祝・九州新幹線
  • 2013年 悠久の歴史 伊勢と出雲

といったテーマで作られてきた、おはじきが手に入らないのは寂しいですね。

過去のおはじきに関しては、展示がありますので、どういったデザインのものがあったのかを観覧することはできます。

様々なテーマに沿って手作りされた、おはじきを堪能することはできます。

日本三大八幡宮の筥崎宮

由緒ある筥崎宮にはいくつもの国宝があります。
日本三大八幡宮に数えられる筥崎宮
応神手納を主祭神として、神功皇后、玉依姫命が祀られています。

創建の時期は諸説ありますが、平安時代の中頃だとする説が有力なようです。

黒田官兵衛の嫡男である、戦国武将の黒田長政が建立したという「石造一の鳥居」や、
茶人、千利休が寄進したという「石灯籠」など国指定重要文化財が数多くあります。

他では見ることのできない、歴史的にも重要な文化財がありますので、見ておいて損はないです。

放生会の期間中は、普段は入ることができない回廊が特別に開放され、ぼんぼりや美しい生花を見ることができます。

放生会に遊びに行ったら「鳩みくじ」で運試し!

筥崎宮を参拝したあとに、ぜひともチャレンジしてほしいのが「鳩みくじ」です。
1回300円で引ける当たり付きのおみくじです。

一見して普通のおみくじのように見えますが、他と違うのは景品がとにかく豪華なものまで用意されていることです。

食事券やホテル宿泊券にはじまり、飛行機チケットまで用意されている大盤振る舞い!

記念に運試しをしたら、豪華景品が当たるかもしれませんね。

2年に一度の御神幸

約500人の氏子が参道を練り歩く御神幸も必見です。
清道旗(せいどうき)と呼ばれる神職によって清められた道である証を持った人を先導に、筥崎宮の御神霊を乗せたおみこしを取り巻くように、氏子が練り歩きます。

こちらは、9月12日の18時頃から行わる、御下りと言われるもので、約4時間ほどかけて行われます。

御上りは9月14日の19時頃から約1時間ほど行われるもので、御下りに比べて時間は短いですが、
最後の数百メートルを、それぞれの道具をもった氏子が力いっぱい走る「走り込み」が見どころの一つと言えるでしょう。

福岡筥崎宮放生会2018のアクセスは?

放生会へのアクセスは、地下鉄が便利です。
博多駅から行く場合、中洲川端で箱崎線に乗り換えて、箱崎宮前で下車、1番出口を上がるとすぐに参道に着くことができます

また、JRであれば箱崎駅で下車、徒歩10分程で会場に着くことができます。

場所

  • 筥崎宮全域
  • 福岡県福岡市東区箱崎1丁目22-1

電車

  • 地下鉄:箱崎宮前駅から徒歩約3分。
    • JR:箱崎駅から徒歩約9分(750m)
    • JR:吉塚駅から徒歩約12分(1.0km)

福岡都市高速:東浜ICから国道3号経由で約10分。

駐車場

筥崎宮の駐車場にも止めることができます(おおよそ100台~200台)

筥崎宮の駐車場は大変混雑するため、入庫待ちで渋滞することが予想されます。
できる限り、周辺の有料駐車場を利用するのが良いでしょう。

交通規制

箱崎宮前駅および筥崎宮周辺の道路は交通規制のため進入できません。

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