喪中の新年の挨拶を会社・取引先でする場合の挨拶はどうしたよい?

喪中の新年の挨拶を会社・取引先でする場合の挨拶はどうしたよい?

喪中の新年の挨拶を会社・取引先でする場合の挨拶はどうしたよい?

喪中の新年の挨拶って困りませんか? 特に会社の場合は、マナーなどわきまえないといけないので、大変ですよね。

「おめでとう」と挨拶したほうがよいのかどうか、
「おめでとう」と挨拶された場合は、どうすればよいのか。

そんな悩みにお答えするべく、喪中の新年の挨拶を会社や取引先、ハガキ、年賀メールでする場合の挨拶の仕方や注意点を紹介していきます。

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喪中の新年の挨拶を会社でする場合

喪中の新年の挨拶で会社の場合の注意点は、
「おめでとう」という挨拶をせず、故人をしのんで、いつもより静かに過ごそうということです。
「おめでとう」を言う気分でもないかもしれませんね。

▼新年に「あけましておめでとう」と挨拶された場合
「今年もよろしく」「昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。」
で返します。

つまり、「おめでとう」を返さずに、そのまま今年もよろしくに入ってしまうわけです。
これなら不自然ではなく、新年の挨拶になります。

▼新年に自分から挨拶する場合
「おはよう」「おはようございます」から入ればいいのです。
そして、今年もよろしくにつなげます。

▼電話の場合
受けたときは、名乗った後、相手のおめでとうのあとに、
「昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。」です。

かける場合は、自分から名乗ったあとに、
「昨年は・・・」と、「今年も・・・」を続けます。

会社の人には、事前に喪中はがきで挨拶しておこう

直属上司は忌引き申請で知っているので、問題ないでしょう。
同僚は、正直に言ってもいいかもしれませんが、
聞かれなければ、新年だからといって、あえて言わなくてもよいです。

年賀状は控えましょう。
いつも年賀状をやりとしている上司、同僚、仲人などには喪中はがきを出しておきましょう。

それでも、もし年賀状をもらったら、松の内が明けた後、
寒中見舞いを年始の挨拶状として出します。

ですが、寒中見舞いは年賀状の代用ではないので、
「旧年中はお世話に」とか「今年もよろしく」などの表現は避けましょう。

ちなみに「松の内」は関東では1月7日まで、関西では1月15日までですので、
地域のしきたりを確認するようにしてください。

喪中の新年の挨拶を取引先でする場合

喪中に、取引先に出向いた場合はどうでしょうか。
仕事に私情ははさまないというのが鉄則です。
あくまで今まで通り普通にしましょう。

わざわざ「身内の者がなくなりまして」などと話さないようにしましょう。
喪中であることは言う必要はありません。
言わないほうが気を遣わせないからです。

取引先への挨拶としては、
相手の挨拶のあと、「新年早々お邪魔します。」が良いでしょう。
そのあと、「本年もどうぞよろしくお願いします。」と繋げます。

ただし、個人的な付き合いをしている仲であれば告げてもいいかもしれません。
知らせないと逆に水臭いと言われるかも。
そこまで個人的な付き合いがあれば喪中はがきを出したほうがいいですね。

また、仕事や会社の年賀状は、私情をはさまず通常通りでいきましょう。
喪中を知らせる必要がある間柄であれば、事前に喪中はがきで連絡しておきます。

喪中の新年の挨拶を年賀メールでする場合

最近は、年始の挨拶を電子メールでする人も多いのではないでしょうか。

おめでとう以外に気を付けたいのは、
祝、賀、慶、寿などを含むお祝いを連想する言葉を使わないということです。
デコレーションや絵文字 顔文字を避けてシンプルにしましょう。

喪中だから「おめでとうが言えない」とか「新年が祝えない」のような
言葉は喪に服していると言えないので避けましょう。

いつもメールで年賀メールをやり取りしている相手には、
先に喪中であることと年始の挨拶を控えることを伝えておきましょう。

喪中を知らせていない相手から、もしくは知らせているけど年賀メールが届いた場合、
「昨年はお世話になりました。」「今年もよろしくお願いします。」
でシンプルに返しましょう。

ここでも敢えて喪中であることを伝えることは不要でしょう。
気を遣わせてしまうからです。

まとめ

喪中の時の新年の挨拶は、「おめでとう」を避けましょう。

仕事では、私情をはさまず、特に取引先では通常通りの対応にしましょう。

基本的には、昨年のお礼と今年もよろしくだけでOKなのです。

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