入学祝いのお返しはいつがベスト? ゴールデンウィークまでに!

入学祝いのお返しはいつがベスト? ゴールデンウィークまでに!

入学祝いのお返しはいつがベスト? ゴールデンウィークまでに!

涙の卒園式、卒業式が終わると、桜の季節暖かい入学シーズンですね。
祖父母、叔父や叔母、親しい友人などからいただいた入学祝いのお返しはいつがいいんだろう?どのように返せばいいの? と頭を抱えてしまいます。
私が子供の頃、田舎では入学式の朝、母が赤飯や紅白まんじゅうを用意してくれました。

入学祝いをいただいた近所にすむ親しい人の家を子供が訪問、
「おはごうございます、今日は私の入学式です。これは入学祝いの赤飯です。これからもよろしくお願いします。」などと、お礼とお返しと報告をしました。

はるか昔のことですね。
では、現代の礼儀をわきまえ、入学祝いのマナーやお返しついて、紹介します。

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入学祝いのお返しはいつ? 4月中がベスト? 

入学祝いのお返しは、ケースバイケースで対応が必要です。
原則に捕らわれずに、一件ごとの事情に応じて問題を処理すること、お返しをすることなんです。
では、入学祝いのお返しの様々なケースを見てみましょう。

①入学祝いのお返しはいらない風習の地域や親族にはどう対応する?

入学のお祝いは、小学校·中学校·高校·大学へ入学する子供へのお祝いです。贈る人もお返しが目的ではないし、子供からお返しを貰うつもりもないのです。
とはいっても、言葉を額面どおり受けてよいのか迷うところです。

日常の交流、相手の気質などなど、風習どおりでない状況も多々あります。
その場合、内祝いとしてお返しをする方が良いでしょう。
お返しの有無にかかわらず、入学祝いへのお礼と入学式の報告は子供の成長を見守っていただくためにも、必要です。

②入学祝いのお返しは4月中がベスト

入学祝いのお返しは報告を込めて入学式の後,1ヵ月以内がベストなタイミングと言われています。
具体的には4月中、ゴールデンウイークの前までには、お返しと報告をしましょう。
連休に帰省するからその時に持参すればと思うかもしれませんが、帰省の土産とお返しは時期を分けて渡すほうが良いでしょう。

③入学祝いのお返しの日は、暦で吉日を選びましょう。

内祝いとしてお返しするのは本来、我が家の祝い事をおすそ分けしますということが始まりでした。
なので、お返しを贈るのにあたり、できるだけ吉日を選びましょう。

  • 大安   最良の日で何事をなすにも吉
  • 友引   友を引くことでお祝い事に喜ばれる。朝、晩は吉、昼は凶です。
  • 先勝   「先んずれば即ち勝つ」から午前中が吉、午後二時‐六時は凶
  • 先負   先勝と逆で、午前中が凶で午後は吉。
  • 赤口   「大凶」の日ですが、馬の刻(正午ごろ)だけは「吉」
  • 仏滅   万事に凶である悪日

仏滅を除けば、時間によっては吉であることがわかります、仏滅は絶対に避けましょう。

④祖父母へのお返し

入学祝いのお返しの相場は、頂いた金額の3分の1から半分です。
が、祖父母へのお返しだけは例外、相場外として考えても良いと思います。
何故なら、祖父母からの入学祝いには、孫の成長を喜びお祝いすることに加えて、子供たちへの経済的援助の意味があるからです。

可愛い孫へといただいた入学祝いのお返しは、孫と一緒に選びましょう。
そして、真新しい大きなランドセルを背負った写真や、新しい制服姿の中高生、少々大人びた大学生の入学式の写真で入学の報告とお礼状を添えて、贈りましょう。
祖父母が喜ぶのは、元気で成長した孫の姿を見ることです。

入学祝いのお礼はいつ伝える?

入学のお祝いは入学式の2週間前までに渡すのが一般的。
それでも中には、早めに贈って入学の準備に役立てて欲しいとの気づかいから、3月に入り直ぐに贈る人もいます。

早めにいただいた入学祝い、お返しは一か月以内にするのがマナーだとよく耳にしますが、どうしたらよいのでしょう。
3月中にお返しをしなくてはと慌てながらも、お返しは入学式の後が通例でもあり、悩みますよね。

入学のお祝いをいただいたら、先ずお返しの前に、次のようなお礼をしましょう。
お祝いを頂いて直ぐに、お礼を伝えておけば、お返しは入学式の後でも大丈夫です。

①祖父母からの入学のお祝いが届いたら

祖父母からの入学祝いは、可愛い孫の成長と入学を喜びお祝いとして、子供の経済的な援助のために贈る特別なものです。
他の人よりも多めの現金であったり、子供が必要なランドセル、制服、カバン、くつなど、比較的高額な品物であることがおおいようです。
お祝いをいただいたら、一緒に住んでいれば直接、遠方であれば電話で、子供本人がお礼と感謝を伝えましょう。

②叔父や叔母へのお礼

叔父や叔母は、大人同士でお互い入学のお祝いを贈らない、お返しもしないという決め事があったりします。
子供には関係ない、大人の都合ですね。
それでも、親しくしている甥や姪には、お返しのいらない程度のお祝いの品物を贈ってくれることもあります。
宅配で贈られた場合などは、お祝いの品が無事とどいた報告と、お礼·感謝を、品物に対しての一言を添えて、直ぐに伝えましょう。

③親しい友人などへのお礼

入学のお祝いをいただいたら、直ぐに子供からお礼と感謝の言葉を電話か直接伝えるようにしてください。
手紙などでもいいのですが、お礼はお祝いが届いて直ぐがよいことと、メールで連絡するのは、失礼と感じる人も少なくないので、口頭が良いでしょう。

お返しをしない風習の地域や親族もありますが、お礼とお返しは別です。
入学祝いは子供への贈り物、子供にもきちんと伝えて、直ぐにお礼と感謝を口頭で伝えることがマナーであり、喜ばれると思います。

まとめ

ポイントは、入学祝いをいただいたら、直ぐにお礼を子供が口頭で伝える、入学祝いのお返しは入学式の後から1ヵ月以内、ゴールデンウィークの前がベスト、お返しは内祝いなので、吉日を選びましょう。

お祝いしてくれた親しい人たちと一緒に子供の成長を喜び、現代のマナーを尊重し、心を込めたお礼とお返しを心がけましょう。

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