あばれ祭り2018! 炎の中のキリコと怒涛の掛け声がド迫力?

あばれ祭り2018! 炎の中のキリコと怒涛の掛け声がド迫力?

あばれ祭り2017

あばれ祭りは、石川県能登町宇出津地区で行われるお祭りで、石川県無形民俗文化財となっている勇壮なお祭りです。

今回は、あばれ祭りの2018年の日程、見どころの掛け声、駐車場情報などをお届けします~!

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あばれ祭りの始まりは、約350年前にまで、遡ります。
当時、疫病が流行った際に、京都の祇園社(八坂神社)から牛頭天王を勧請し、祭礼を行いました。

そのとき、大きな蜂が現れて、病人を刺したところ、病が治ったそうです。地元の人たちはこの蜂を神様の使いと考え、感謝したそうです。

そして、神様の使いとされる蜂への感謝を表すために、大きなキリコを作って「大泥棒ボー、ハチや刺いた」とはやしながら練り回ったというのが、あばれ祭の始まりとされています。

あばれ祭りの見どころはキリコと掛け声!

出典:http://burattojii.blog.fc2.com/blog-entry-1037.html

祭りの初日の主役はキリコです。キリコは各町内の男女によりつがれます。
キリコの上には、子供たちが多数乗り、子供や若い女性がカネを鳴らし、太鼓を叩くのです。

多数のキリコが、「いやさか・よっせ、さかよっせ。」の掛け声と共に、町の中心部に40基のキリコが集結する様は壮観と言えるでしょう。

お祭りの2日目は、神輿がでるのですが、この時の掛け声も「チョーサチョーサ」と特徴的なものになります。

担ぎ手たちは神輿を海や川へ投げ込んだり、火の中に放り込むなど、あばれ祭りの名に相応しい暴れっぷりを見せてくれます。

見どころのハイライトは、梶川橋の上から神輿を川に投げ込むところでしょう。
投げ込むだけでは飽き足らず、川の中で神輿を転がしたり、上に乗ったりと、こちらでも豪快な暴れっぷりが見られます。

神社に到着してからも、炎を上げる置き松明の中に神輿を放り込みます。神輿を宮入りさせたい者と阻む者がせめぎあう勇壮な姿を見ることもできます。

日本全国のみならず、海外からも人々が集う!

地元を離れて東京や大阪などに住んでいる人たちも、この日ばかりはキリコをかつぐために地元に帰ってきます。
どれだけ人々に愛されたお祭りであるか、伺い知れるのではないでしょうか。

もちろん、観光客も多数おり、国内のみならず海外からの観光客も、あばれ祭りを見るために足を運びます。

祭り当日は、各家庭ごとにごちそうを振る舞う よばれ という風習があり、夜遅くまで玄関を開け放ち、親戚縁者だけでなく、近隣の住民なども混ざって宴が繰り広げられます。

地元の人たちの、地元愛が溢れたお祭りであると同時に、国内外からも非常に注目を集めるあばれ祭り。

一度は足を運んでみてはいかがでしょうか?

あばれ祭り2018の日程は?

 

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あばれ祭りの毎年の開 催 日は7月第1金・土曜日となっています。

2018年は、7月7日(金)・8日(土)で開催されます。

あばれ祭りのアクセス

  • 〒927-0433石川県鳳珠郡能登町能登町字宇出津地内
  • 能越自動車道のと里山空港ICより車で約25分

あばれ祭りの駐車場情報

あばれ祭りの開催日程では、毎年臨時駐車場を設けられているので、下記の駐車場をご利用ください。

  1. 遠島山公園駐車場
  2. 宇出津新港臨時駐車場
  3. 石川県漁協能都支所横臨時駐車場

あばれ祭り2018! Twitter民の反応は?

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