カフェに行って小説を読む

季節

どーも、センダマンです!

コミュニケーション力が最も高いスキルであることは何度も言ってきましたが、ではどうすればコミュニケーション能力を高めることができるのか。

人と話しまくることでも能力を伸ばすことはできますが、もっと根本的に能力を伸ばすためにも小説を読むということをお勧めしたいです。

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言葉を磨くツールとしての小説

小説は言葉を磨くツールとして、最高のものです。
文字情報から情景や感情を読み取ったり、何人もの登場人物の気持ちを知ることができる。
ここで培われる能力としては、相手の気持ちを想像する力、表現能力、ボキャブラリー等です。

という僕もなかなか時間がとれず、小説を読む時間がなかったのですが、また時間をとって読んでいきたいと思います。
はじめは、有名どころから読んでいきましょう。
書店に行けば、村上春樹や朝井リョウさんの本がたくさん並んでいるので、そのなかから興味のあるものからが読んでいくのがベストです。

読む場所も大切!?

また読む場所も意識してみるといいです。
僕のおすすめはやはりカフェですね。
家だと気が散って、Youtubeやネットサーフィンの欲があるので、本を一冊もって出かけるということをやってます。

テラスのあるカフェ、人が少ない喫茶店など自分のお気に入りのカフェを見つけると楽しくなってきますよ。
今は寒くなってしまいましたが、自然にあふれた公園で小説を読むのも気持ちいいものです。