お子さんの入学祝いで、祖父母や親戚に祝ってもらった人も多いのではないでしょうか。
祝ってもらったはいいものの、返すべきなのか、返す必要はないのか。
難しいところですよね。
日本でも意見が分かれる、入学祝いのお返し…
「入学祝いは返す必要がない」
「入学祝いにお返ししない人はマナーがなってない」
本当のマナーは何なのでしょうか。
日本は慣習に厳しい国でもあるので、良好な人間関係を保つために、こういうところはしっかりしたいところ。
では実際のマナーはどうなのか。
どちらが正しいのか、自分自身で考えながら読んでみてくださいね。
Contents
入学祝いのお返しは本当に必要なのか

入学祝いのお返しは昔はマナーではなかった
実は入学祝いのお返しが必要と言われ始めたのは最近になってのことです。
もともとは入学祝いのお返しは不必要だと言われていたそう。
なぜかというと、入学祝いの意味合いとして、子供の養育費、教育費を援助するものとして、働いていない子供は返す義務がないという考え方があったためです。
そのため、お返しは挨拶や礼状、お菓子等で軽く済ませるくらいの人が多かったのです。
地域によってもマナーや慣習が違う
地域によっても慣習が違います。
子供が入学した喜びを分かち合うべきという考えでお返しをする地域もあります。
そのため、もし自分が住んでいる地域の慣習を知りたい場合は、地域名でググったり、近所の方に聞いてみると良いでしょう。
本当のマナー
個人的な意見としてはどちらでもいいというのが結論です(笑)
入学祝いのお返しのマナーはそこまで厳密なものではないからです。
ただ入学祝いのお返しをすることで、良好な人間関係が維持できるのは言うまでもありませんね。
そうはいっても、必ず子供からの感謝の意は伝えるべきです。
入学祝いのお返しに適した時期

入学祝いのお返しの時期の目安としては通常、子供が入学してから2週間~1か月以内にするのが良しとされています。
ですので、4月以内にはお返しをするとマナー的にも良いでしょう。
またお子さんを連れて訪問したり、食事会を開くと好感アップですよ。
入学祝いのお返しの相場

入学祝いのお返しは、誰に祝ってもらったかによって、何を返すべきかが変わってきます。
親戚や知人から祝ってもらった場合
知人や親戚に入学を祝ってもらった場合は、感情よりもマナーや付き合いとして祝ってくれているケースが多いと思われます。
相場としては、祝ってもらった額の3分の1~半分が一般的です。
お菓子・コーヒーなどの食品、タオルや洗剤などの生活消耗品をお返しするのが無難と言われています。
この場合、あまり凝ったお返しをする必要はないでしょう。
祖父母や家族関係から祝ってもらった場合
家族関係の方から祝ってもらった場合は、感情がこもっているケースがほとんどでしょう。
可愛い孫や姪の晴れ姿を喜ばない家族は、なかなかいないと思います(笑)
ですので、しっかりと子供の晴れ姿を見せる必要があるわけです。
では具体的には何をお返しするべきでしょうか?
一般的なケースとしては、お祝い金で購入した物と子供の写真、子供が直筆した礼状、フォトブック付きのカタログギフト等です。
また子供と一緒に楽しめるイベントや食事会を催すのも喜ばれます。
まとめると、TPO(時や場合によって)と関係値によって臨機応変にお返しをするべきでしょう。
お返しがうまくいくといいですね(*^-^*)