メンズのライダースジャケットといえば、モテの王道アイテムであり、男は1枚は持っておきたいアイテムですよね。
その一方で、よりかっこよく着こなすためには、センスが必要となってきます。
しかし、ご安心を。
海外セレブ達の着こなし方を真似してしまえばいいんです。
日本ではやっているファッションは結局欧米から輸入したトレンドなので、セレブたちの服装をキャッチしておけば日本のファッションシーンに遅れることはありません。
そんな海外セレブのライダースジャケットの着こなし方をまとめました。
Contents
ライダースジャケット メンズの着こなしセレクト
パンツやインナーできるだけ着回しの効く色やアイテムを選ぶとよいでしょう。
ここで紹介するのはどれも着回しやすいコーデを選びました。
ライダースジャケット × 黒ジーンズ × グレー系カットソー
ライアン・ゴズリングのコーデです。
ライダースジャケットを着ているのに、男臭すぎず爽やかでPOPな印象ですね。
中のボーダーのカットソーと、少し色褪せした黒ジーンズが抜け感も出しています。
ライダースジャケット × 白カットソー × ジーンズ × 赤スニーカー
こちらは実業家、ニック・ビオールのコーデ。
とてもシンプルできれいにまとまっていますが、赤のスニーカーがアクセントになっていて、おしゃれに見えます。
ライダースジャケット × 黒パンツ × カーキ色 × 黒スニーカー
ザックエフロンのコーデです。
シンプルな黒がベースなので、コーデが単調になるところを、カーキ色をインナーとして着ることで、
男っぽさに上品さを加えて演出しています。
さすがにサングラスはザックだからかっこいいのでしょうね(笑)
ライダースジャケット メンズでおすすめのブランド
Nano Universeのライダースジャケット
メンズブランドでは、有名のNano Universe。
キレイ目からカジュアルなものまで、幅広いアイテムを取り扱っているセレクトショップで、
若者から絶大な人気を誇ります。
Mr.Oliveのライダースジャケット
Mr.Oliveも有名どころですね。
ドメスティックブランドで、1960’s~80’sのアメリカがヨーロッパに強く憧れていた時代のカルチャーが世界観となっていて、
男らしいイかしたデザインの服が並んでいます。
GUILD PRIME(ギルド プライム)のライダースジャケット
ギルドプライムは、ラブレスの姉妹ブランドとして、よりカジュアルでリーズナブルなラインとして展開されていて、
10代~30代をターゲットとしている。
ハイセンスな服が多く、ライダースジャケット以外のアイテムもおすすめです。