今日は今後最高の職業について述べたいと思います。
僕なりに最高の職業ってどんなものか基準があるので、それを中心にシェアしながらお話しますね。
最高の職業の条件
最高の職業の基準としては、個の能力が求められると言われるこの時代において、
1.転職市場で圧倒的に求められる(引っ張りだこ)
2.独立してもスキルが活かせる
3.そのスキル自体で食っていくことも可能である
というこの3つです。
僕はWeb制作会社でWebディレクターとしてクライアントのHP(Wordpress)の制作だったり、PPC広告の運用代行等をしていました。
ですので、Webディレクターでありながら、Webマーケターとしても活動していました。
その中で確信したことはWebマーケターこそ最高の職業だということです。
その理由は7つあります。
1.職業として需要がめちゃくちゃあるのに、供給者が少ない(つまり人が全然足りていないから企業が求めている)
2.年配の人にアドバンテージをとれる
3.独立してインターネットビジネスで稼ぐことが可能
4.独立してWebプロデューサーとなればさまざまな店舗や企業、個人事業主を助けながらお金を稼ぐことが可能。しかもWebが必要ないところはないので、ターゲットは選び放題
5.起業してもお金を最小限に留めながら、自分で集客できる
6.飛び込み営業やテレアポなどをしなくても済むようになり、ストレスが減る(強力な営業マンに頼らなくて済む)
7.仕掛け側の視点で仕事をするので単純に楽しい(クリエイティブな職業である)
以上がWebマーケターとして生きていくことのメリットです。
そもそもWebマーケターとはどんな仕事をするのかというと、簡単にいえばオウンドメディア、SNS、Youtube、Wordpress、コンテンツ、SEO、PPC広告、SNS広告、LINE@などあらゆるネット媒体やネット広告を駆使して自社のWebメディアもしくはクライアントのWebメディアの集客をして売上を上げるマーケティングプロフェッショナルのことです。
今の時代、Webメディアを持たない企業なんていないし、個人事業主ですら当たり前のようにメディアを活用し情報発信をしている時代です。
僕もこれからWebマーケターの道を究めていきたいし、将来どんなビジネスをやるにしても個人メディアを駆使していくことは戦略として当たり前になっていきますので、そういう視点で考えられるように意識しています。
どんな職業につけばいいかわからない人はまずはWebマーケターをやってみることを僕はオススメします