【富士登山初心者必見】おすすめのルートと絶対知っておきたい5つの極意

季節

富士登山は、初心者でも楽しむことができますが、基本的には辛いです。

特に初心者にとっては、ルート選びが肝心です。

「もう二度と登りたくない」

初めての富士登山がそんなことになってしまわないために、初心者にとっておすすめのルートを紹介します。
また富士登山の初心者が知っておきたいことや揃えるべき道具、富士登山の厳しさなどもまとめてみました。

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富士登山初心者におすすめのルート

富士山には、4つのルートがあり、富士登山の難易度や距離、混雑具合も変わってきます。

富士登山4つのルート

  • 吉田口ルート
  • 富士宮口ルート
  • 須走口ルート
  • 御殿場口ルート

各ルートについて詳細情報は富士山 登山にかかる時間と1番楽でおすすめルートは!?を見てください。

初心者におすすめのルートは、吉田口ルートもしくは富士宮口ルートです。

吉田口ルートは、富士登山者の6割を占めるルートなので、混雑はしますがとても安心できるルートです。
吉田口ルートが初心者におすすめのルートである理由は、

  • 救護所や山小屋、売店が一番多い
  • 登山道と下山道で道が分かれていて安全
  • 人が多いため遭難しづらい

また富士宮口ルートをおすすめする理由は、

  • 吉田口の登山距離が14kmに比べて、約8kmと登山距離がとても短い
  • 救護所や山小屋、売店が多い

ちなみに須走口と御殿場口ルートは、救護所がないのが難点です。
御殿場口ルートは、登山距離が約18kmと一番長く、登山経験者でも「地獄のような登山道」と言うほどきついルートなので、初心者は避けましょう。

富士登山初心者が知っておきたい5つのこと

世界遺産に登録されてから、富士登山では遭難者が増えているそうです。

最悪のケースを防ぐための心得として知っておくべきことをまとめました。

道具・持ち物を揃える

道具を制する者は、富士登山を制するといっても過言ではありません。

私は幸い、初心者として富士登山に行ったときには、かなりの軽装備で臨んでしまいましたが、その分大変さが増していたのかなと今となっては思います。

初心者は道具にはこだわったほうがいいです。

登山靴

登山は足が一番疲れます。
普通の運動靴だと足元が安定しないし、下山時にすべったりもします。
靴は絶対に登山用のシューズを買っておいたほうが良いです。

リュック

容量が20リットル以上のものがおすすめです。

防寒着

富士山頂上は、真夏でも零度近くになります。

ユニクロのセーター、フリース、ヒートテックのシャツやスパッツなどを着ていくかリュックに入れて持っていきましょう。

レインスーツ

登山中に雨が降った場合は、要注意です。

雨で体が冷えると、低体温症になる可能性あり、登山中の事故で意外と多いんです。

レスキューシート

上述の低体温症を防ぐのにも大活躍するのが、このレスキューシート。

保温性がとても高いため、雨や風を防止し、遭難したときの非常グッズとして、必ず用意したほうがよいでしょう。

地図

地図があることで自分がどの位置にいるのか正確に把握できたり、迷った場合にも登山者と潤滑にコミュニケーションをとることができます。

ヘッドランプ、懐中電灯

夜電灯がない状態で、富士山にいるのは危険極まりないです。
登山時には必ず準備しておきましょう。

ストック

必需ではないですが、あると登山を非常に楽になるので、持っていくことをおすすめします。

帽子、手袋

富士登山は夏ですので、知らぬ間に日焼けしたり、熱中症気味になってしまったりしがちですので帽子は持っていきましょう。
手袋は、山頂の零度近くの冷気の中で活躍します。

水筒とスポーツドリンクの粉末

救急キット

登山はスポーツなので、ケガのリスクはつきものです。
下山時は特に転倒が多いので、準備しておくことをおすすめします。

絆創膏、傷薬、消毒液、水、バンテージなどを用意しておくのが良いでしょう。

酸素ボンベ

高山病のリスクや息切れが起きた時などに大活躍するアイテムです。

事前に運動しておく

富士山は、初心者でも登山可能な山で、多くの登山初心者も富士登山に挑んでいます。

ただやはりずっと運動する習慣がなかった人にとっての富士登山は過酷なものとなってしまう可能性もあります。

ジムに通ったり、他の山に先に登って登山訓練するなどしておきましょう♪

計画を立てる

初心者ほど、行き当たりばったりで登山しがちですが、

  • 自分に適切なルートはどこなのか
  • 遭難した場合のリスク対策としては何を考えるべきなのか
  • 混雑しない時間帯はどこなのか

など考えうることをシミュレーションしておくことがとても大切ですよ!

夜の登山は避ける

夜の登山は、ご来光目的のたくさんの登山者で混雑します。
そのため、なかなか自分のペースで登山することができません。
これは大きなストレスとなってしまいます。

また夜は景色を楽しむことができないので、暗闇の中でもくもくと歩き続ける感覚が続き、すぐに疲れてしまいます。

なるべく夜の登山は避け、早朝出発の登山をおすすめします。

ペース配分や休憩を意識する

富士登山初心者にとって、自分がどのくらいのペースで歩いたらよいかはよくわからないですよね。

実際、初心者が早いペースで登山し、高山病になってしまうことがよくあります。

焦らず、友人などと話しながら、休憩を頻繁に入れてゆっくり登山するようこころがけましょう。

富士登山初心者の経験談

富士登山初心者の声は知っておいて損はないと思います。

富士登山はきついという声

 

 

でも富士登山は素晴らしい

 

まとめ

富士登山初心者の方には、ご来光のための登山はおすすめしない、富士登山は基本的にきついもの、と皆さんが知っていたことと逆であろうことを言ってきました。

しかし、富士登山は素晴らしいものだと言いたいです。

確かに登山中はほんとに泣きたいのですが(笑)、登り切った後のあのご来光、澄み切った空気、仲間との切磋琢磨など純粋さの詰まった体験ができるのも醍醐味です。

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